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<title>Power Legal Community</title>
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<item rdf:about="http://think-legal.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_01f2.html">
<title>ベトナム訪問　その３</title>
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<description>CHINAプラス１、という戦略で、人件費高騰等のリスクに備えるため、 中国に進出...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;CHINAプラス１、という戦略で、人件費高騰等のリスクに備えるため、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;中国に進出している製造業が、第二の拠点をベトナムに置くことが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;増えています。従来、ドイモイ政策による外資の導入は南部の&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ホーチミン市（1975年の「サイゴン陥落」（現地では「サイゴン解放」）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;後に名称が変わった）に多くの工場が作られ、工業団地が形成されました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、ここ３年ほどは、政府が意図的に北部のハノイ市中心に&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;外資導入を図り、キャノンやパナソニックなどの大規模工場が作られ、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さらに、市内でもホテル開発、マンション開発、ショッピングモール開発が&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;進んでいます。そのため、「三丁目の夕日」的な町並みと、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「お台場」のようなホテル・会議場・アパート・ショッピング施設の集合体とが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;車で数分のところに併存しています。バイクやバスで遠くの工場へ通勤する人&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;がいる中で、裕福な家庭連れが大型のプラズマＴＶを購入している姿があります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ベトナムのＧＤＰは年率７％以上で成長しています。ＢＲＩＣｓに続くとされる&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ネクスト１１」諸国の中でも飛び抜けた成長率を誇っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、外資の導入で、半ば強制的に農業従事者から工場へ移された人と、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;工業団地の経営者や付加価値の高い商売をしている富裕層とが、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;比較的近い地域内に併存している状況を見ると、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;社会主義国家における「格差」問題を中国よりも急速に表面化させていく&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と危惧します。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>旅行・地域</dc:subject>

<dc:creator>予備校で教えています</dc:creator>
<dc:date>2008-05-30T16:13:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://think-legal.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_4d4b.html">
<title>ベトナム訪問　その２</title>
<link>http://think-legal.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_4d4b.html</link>
<description>ハノイはベトナムの首都で、政府機関の建物や各種の博物館があります。 ベトナムへ来...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ハノイはベトナムの首都で、政府機関の建物や各種の博物館があります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ベトナムへ来た人は必ず挨拶をしておくべき、とのことで&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ホーチミン廟へ行きました。ホー・チ・ミンの遺骸が保管されている場所、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ということで、中は冷房が効いていて（外は30度超）、遺骸の四隅に兵士が立ち、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;見学者はその周りをさっさっと歩く、というだけでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;手を合わせて拝んだり、ということが無い点に少し拍子抜けしましたが、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;見学者の多さを考えると仕方ないのだと後で納得しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;現地の人は日本の皇居に例えていましたが、皇居以上に、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;市民・国民が訪れていて、ベトナム外国人だけの行列とは別に、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ベトナム人の見学者の行列が２時間待ち位になっていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;学校が終業式を終えた時期で、家族連れで報告に来ている人が多い、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とのことで、日本でいう「初詣の明治神宮」に近い雰囲気でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちなみに、ホーチミン廟を夜、通りかかったところ、広場（芝生）で&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;多くの人がピクニック気分でくつろいでいました。その意味では、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;天安門広場をもっと庶民的にした、という表現が合っているでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ベトナムは、レーニン像が街中にあることでも有名です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ソ連崩壊後、多くのレーニン像が倒された中、ベトナムでは、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;アジアの植民地支配からの独立を論理的に支えた人物として&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;レーニンへの評価が高く、ホー・チ・ミンがマルクス・レーニン主義を&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;共産党の綱領としたこともあり、レーニン像が残されています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただ、夜に通りかかったところ、レーニン像の前で&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;女性が30名くらい集まってエアロビを踊っていましたが。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>旅行・地域</dc:subject>

<dc:creator>予備校で教えています</dc:creator>
<dc:date>2008-05-29T15:49:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://think-legal.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_470e.html">
<title>ベトナム訪問　その１</title>
<link>http://think-legal.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_470e.html</link>
<description>突然ですが、ベトナムへ行ってきました。 水曜日の１８:００発の飛行機で成田を出発...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;突然ですが、ベトナムへ行ってきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;水曜日の１８:００発の飛行機で成田を出発、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;時差が２時間あるので、９時半頃にハノイに到着、というスケジュールです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;印象に残った点をいくつか書いていきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まず、ハノイはホン川（紅河）沿いの湿地帯の上に作られているので、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;街中に小さい湖（貯水池）があります。地下鉄を作る計画があったそうですが、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;少し掘ると水があふれ出てくるので、路面電車を復活させる話もあるようです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ハノイで一番驚くのは、バイク（スクーター）の多さです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;朝７時頃からラッシュが始まります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;中国で自転車の大集団が道路を走る姿が有名ですが、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ハノイでは、自転車はごく少数で、ほとんどがバイクです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかも、３分の１位は２人乗りで、子供を間に挟んだ３人乗りもいます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;排ガス・灰燼がすごいのか、マスク（手ぬぐい）をしている人も多いです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;交通ルールが皆無で、バックミラーも気にせず車線変更、右左折を&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;繰り返すので、自動車を運転している場合は、クラクションを鳴らし、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自動車の存在を知らせる他ありません。極端な言い方ではなく、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;運転中、絶えずクラクションを鳴らし続けている状態です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;雨が降ったら、バイクも減るかと思っていましたが、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;レインコートを着て、マスクをして走行する「月光仮面」が&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日本の昭和30年代の町並みを滑走する姿を見ることができました。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>旅行・地域</dc:subject>

<dc:creator>予備校で教えています</dc:creator>
<dc:date>2008-05-28T15:16:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://think-legal.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_61da.html">
<title>創造性を育む環境３</title>
<link>http://think-legal.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_61da.html</link>
<description>３番目は、多彩な才能を結びつけるために必要なもので、 「コミュニケーション Co...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;３番目は、多彩な才能を結びつけるために必要なもので、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「コミュニケーション Communication」です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;サッカーの例えで言えば、選手同士が交わす会話やアイコンタクトです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Communicationの語源には、ラテン語で「共通したもの」といった意味があり、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;commonもその語源から来ています。昨日の記事でも書きましたが、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;共通言語ないし目標がないと、本当に伝えたい内容が伝わらない、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;という問題が生じます。当然ですが、英語を話す人と話せない人では、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;コミュニケーションは困難です。同じ日本人同士でも、年代・経歴が異なれば、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;会話をするたびに誤解が生じる結果となる危険性もあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;誤解を避ける手法の１つとして、「お約束」となるフレーズを決めたり、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;逆に、「ＮＧワード」を決めたり、といった方法があります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;宗教の世界や、学術の世界では用語の使い方ルールが比較的厳格に&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;定まっています。「用語辞典」的なものが作られ、共有されています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;聖書やコーランも、「お約束」と「ＮＧ」を決めたもの、と捉えることもできます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ビジネスの世界で、多彩な人材がコミュニケーションを円滑に行うためには、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「用語辞典」、さらに発展して「聖書」的なものを作っておくことが有効です。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>発想法</dc:subject>

<dc:creator>予備校で教えています</dc:creator>
<dc:date>2008-05-18T14:51:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://think-legal.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_6b9d.html">
<title>創造性を育む環境２</title>
<link>http://think-legal.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_6b9d.html</link>
<description>２番目は、当たり前な気がしますが「多彩な才能」です。 英語では「Diversit...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;２番目は、当たり前な気がしますが「多彩な才能」です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;英語では「Diversity of competence」とされています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;R&amp;amp;Dの世界では、化学畑の人だけでなく、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;物理・電気・ソフトウエア・機械など様々なバックグラウンドを持つ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;研究者が集まっているかどうか、という話です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;問題は、こういう多彩な人材を結びつける価値観、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一種の「共通言語」ができるのか、という点です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;組織論の世界では、野球型組織とサッカー型組織の比較、という話があります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;野球型は、選手１人１人のポジションが明確に決まっていて、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;監督が状況を見ながら事細かに指示を出していきますが、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;サッカー型は、選手１人１人の位置に幅が許されていて、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;監督は事細かに指示は出さず、選手が自ら判断して動くことが大半です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その代わり、皆が共有しているゴールが比較的単純です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;多彩な才能が集まってきた場合には、状況の変化に対する対応が&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１人１人変わってくるので、サッカー型組織になると思いますが、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;問題は、皆が共有できるゴール（目標）を分かりやすく設定できるのか、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;という点だと思います。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>発想法</dc:subject>

<dc:creator>予備校で教えています</dc:creator>
<dc:date>2008-05-17T14:37:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://think-legal.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_b8ed.html">
<title>創造性を育む環境１</title>
<link>http://think-legal.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_b8ed.html</link>
<description>「生涯最高の失敗」（田中耕一）の中で、ノーベル博物館の 館長、リンクヴィスト氏の...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;「生涯最高の失敗」（田中耕一）の中で、ノーベル博物館の&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;館長、リンクヴィスト氏の言葉が紹介されていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;リンクヴィスト氏は、創造性を発揮するために必要なものとして&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「勇気」「挑戦」「不屈の意志」「組み合わせ」「新たな視点」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「遊び心」「偶然」「努力」「瞬間的ひらめき」という９つを挙げています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ノーベル賞級の発見とまで行かなくても、誰しも、何か良いアイディアを&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;思いついた時には、この９つのいくつかが当てはまるはずです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;要は、独創性を特殊な能力と考えるのが間違いで、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「自分にはそんな能力はない」と諦めるのではなく、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「人間はもともと独創的な動物である」という自信を常に持ち続ける&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ことが大事です。とはいえ、ただ待っているだけでは難しいので、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;独創性を育む（インスピレーションを生む）環境について&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;10回シリーズで書いていきます。これも、リンクヴィスト氏が挙げた10項目です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まずは「集中（人口密度）」です。単に「集中」と言ってしまうと、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;周りの人を遠ざけて一つのことに没頭する、というイメージになりますが、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;全く逆です。周りに人がワアワアいて、隣のミーティングの声が聞こえてしまう、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;別の課の上司が部下を怒っている声も聞こえる、といった状況です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;狭いオフィスに多様な人材が集まって、大きな声で議論し合いながら、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いくつかの仕事が同時並行的に進んでいる状況を想像するとよいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私は大学受験や資格試験受験の際、ファミレスで勉強することが多く、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;周囲からは「うるさい場所でよく勉強できるな」と言われていましたが、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;科目を勉強する、という意味は、本や教師が語っていることを&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;頭の中で再度繰り返してみて、特に考え方が重要となる数学や法律は、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その科目の考え方をトレースしてみることが大事です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このような頭の回転では、適度な「雑音」があった方が私には向いていました。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>発想法</dc:subject>

<dc:creator>予備校で教えています</dc:creator>
<dc:date>2008-05-16T00:49:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://think-legal.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_339a.html">
<title>聖火リレー</title>
<link>http://think-legal.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_339a.html</link>
<description>四川省の大地震は、15日現在、死者が５万人を超えるとの推計が、 新華社通信で報道...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;四川省の大地震は、15日現在、死者が５万人を超えるとの推計が、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;新華社通信で報道されました。中国は、人民解放軍を使って救助活動を行い、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;外国からの救助隊の受け入れを拒否していたのですが、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日本からの国際緊急救助隊を今日、受け入れたようです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;国家の示威行為として聖火リレーを行うことと、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;国家への反対を唱えるデモ活動によって聖火リレーを妨害することの、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いずれが政治的なのかという、オリンピック史上でも珍しい問題が&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;提起されましたが、地震後に聖火リレーを予定通り続けるか否か、という問題も&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もし、自分が政府の側にいたとしたら、判断に迷ったことと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実際には、地震後も、聖火リレーは予定通り続けられ、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;批判が高まったためにコースを短縮はしたものの、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;15日現在では、リレーそのものは続行、という決定です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私が好きな言葉に、「選択をしなかったこと－それが貴方の選択なのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;理性と熟考を欠いていたがゆえに、しかるべき決断をしそこねること－&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それもまた、ひとつの決断にほかなりません。」という言葉があります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「決める」というのは難しいものです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>

<dc:creator>予備校で教えています</dc:creator>
<dc:date>2008-05-15T01:24:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://think-legal.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_8f94.html">
<title>一流の理論家</title>
<link>http://think-legal.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_8f94.html</link>
<description>超新星からのニュートリノを観測してノーベル物理学賞を受賞した 小柴昌俊先生が、一...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;超新星からのニュートリノを観測してノーベル物理学賞を受賞した&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;小柴昌俊先生が、一流の理論家と二流の理論家の違いを以下のように&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;説明していました。曰く、一流の理論家は、実に謙虚で、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;精緻な理論を作って、それで全ての事象を説明し尽くすことができるなんて&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;考えていない。理論の適用限度を意識しているのが一流。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これに対して、二流は自分のモデルで何でも説明できると思いこんで、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実験して試してみることすらしなくなる。最近は、物理学が発展したせいで、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実験も大がかりになってしまい、費用も国家予算並みにかかる場合もあるので、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;二流の理論家が主張する「理論的に分かっていることは実験する必要がない」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;という一見すると「正しく」思える意見が通ってしまう危険性が高いのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;法律の世界も、理論だけで全てが説明できるわけではなく、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;裁判という「実験」で理論の正しさを日々検証することが求められます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;問題は、自然科学の場合には、誰が行っても同じ結果になるか、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;という「実験」の正確性に対する検証が可能であるのに、法律の場合には、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;評価者の主観を排除することは非常に難しく、「実験」の正確性は検証しづらいのに、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その「実験」によって人の一生が左右されてしまうという点です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とはいえ、裁判官は一流の理論家のように、謙虚であって欲しいものです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>発想法</dc:subject>

<dc:creator>予備校で教えています</dc:creator>
<dc:date>2008-05-14T01:14:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://think-legal.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_3cf6.html">
<title>獄窓記</title>
<link>http://think-legal.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_3cf6.html</link>
<description>最近、続編が出版されたようですが、 衆議院議員時代に、秘書の名義貸し、給与の詐取...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;最近、続編が出版されたようですが、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;衆議院議員時代に、秘書の名義貸し、給与の詐取の罪で&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実刑判決を受けて１年２ヵ月もの間、刑務所に入った&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;山本穣司氏が、逮捕から裁判、懲役の日々をつづったものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;政治家から受刑者へ、という転機について、山本氏は、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「たった一度の人生、刑務所生活を味わってみるのも悪くはない」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな経験欲みたいなものが芽生えてきてるんです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;裁判で無為に時間を費やすよりも、未知の世界を体験しながら時間を使う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そのほうが、私の人生の中では、よっぽど有意義だとも思っているんです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と説明していますが。ただ、決心するためには様々な想いがあったはずです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;特に、裁判を続ければ、マスコミからもずっと取り上げられ、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;家族に迷惑をかける、という考えがあったこと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;政治家に限らず、実刑と執行猶予の境界線の事案では、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;第一審で実刑判決を受けても、控訴して執行猶予判決を得ようとすることが&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一般的です。しかも、わざと保釈を受けずに拘置所で過ごして、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;裁判中の身柄拘束期間を懲役刑の期間内に算入させることもできます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そのため、控訴審で実刑判決を受けても、刑務所には１、２ヶ月しか入らない、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;という「裏技」もあります。山本氏がこの手段を採らなかった理由が、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;経験欲だけとは思えないですが、マスコミ報道を理由として書くことは&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;不適当だと判断したのでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;辻本清美代議士の秘書給与詐取事件をめぐって、辻本氏が&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;山本氏の事件について名誉毀損に当たる発言をした結果、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;山本氏がその訂正と謝罪を求めた顛末が第４章で取り上げられていますが、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;辻本氏の発言を扱った際のマスコミ報道と、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;訂正・謝罪を扱った際のマスコミ報道との違いを詳しく書いているのは、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;刑務所へ入ることを決心したもう１つの理由を伝えているかのように読みました。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>生き方</dc:subject>

<dc:creator>予備校で教えています</dc:creator>
<dc:date>2008-05-13T00:25:00+09:00</dc:date>
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<title>救援金</title>
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<description>これだけ大きい地震が内陸で起きた、というだけでも驚きですが、 オリンピックを間近...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;これだけ大きい地震が内陸で起きた、というだけでも驚きですが、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;オリンピックを間近に控え、チベット問題でも揺れる中国で起きた、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というのは、本当に「事実は小説よりも奇なり」だと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;小説では、チェルノブイリ事故並みの原発事故が起きる、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;といった不吉なものもありましたが、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;被害者数だけで言えば、原発事故並みの大災害です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;中国政府が、和諧社会（調和の取れた社会）を政策とし、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;沿海部と内陸部の格差是正を目指していた中で、大きなショックだと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ニュースを見ていたら、北京にて、五輪のチケットを持つ中国人が、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;地震の救援金として赤十字へ寄附する目的で、ネット上で転売をした、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;という報道がありました。今回の北京五輪のチケットは、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ワールドカップと同様に、「利益を目的とした転売」を禁じているそうなので、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その中国人は、代金を自分が受取るのではなく、直接赤十字へ寄附してもらい、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;寄附したことの証明書と引換えにチケットを渡す、という仕組みにしたそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;中国には、本当に頭が良い人がいるな、と思いました。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ニュース</dc:subject>

<dc:creator>予備校で教えています</dc:creator>
<dc:date>2008-05-12T01:05:00+09:00</dc:date>
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